爪痕

投稿日:2012/02/02 20:30:58 | 文字数:384文字 | 閲覧数:303 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

伸び過ぎた爪は時の所為にして
削りもせず歩き出した
縫い付けた声を指折り数えて
棘は抜かず嘘を吐いた

沈み出した夕日は極当たり前に美しいね
思い出したい筈のあなたの温度を今日も僕は
描けずに居る

助けてくれなくていい
その心臓は置いてって
失くしてしまってもいい
この光景に焼き付けて
いつしか許されるのなら
今の間に思い知る
まだ汚れ足りなくて、ごめんね

永遠がちらついた

撫ぜ過ぎた傷を態と切り付けて
癒しもせず愛と呼んだ
行き過ぎた夢に散々縋って
二度は言わず口を噤む

浮かび上がる鱗を極当たり前に掬い取った
抱いていたい筈のあなたの体も今じゃ僕は
忘れているよ

愛してくれなくていい
その掌は置いていって
泣いてくれなくてもいい
この一瞬で掻き消して
いつしか呼吸が止まっても
絡む記憶に奪われる
またあなたに焦がれて、ごめんね

永遠にちらついて

かぼちゃを下さい名義で歌詞を書かせていただいている者です。
ご依頼・ご相談などございましたらお気軽にどうぞ。


マイリスト http://www.nicovideo.jp/mylist/21354316
メール tetra_pod_1224×yahoo.co.jp(×→半角アットマーク)

旧作 http://piapro.jp/t/loey

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