立ち止まり 見上げる空
雲を追いかけていた
夏の 匂い 届けてくれ
僕の想いを

陽の光 照らす僕の
額に滲んでく汗
夏の 風よ 誘ってくれ
君の処へ

瞳の中の もっと深くに
映った君は 遠い
僕には 届くはずない

あの頃の 思い出とか
輝いている理由は
夏の 日差し 照らしてくれ
昔の僕を

太陽 愛す 向日葵のよう
僕等 手を伸ばすだけ
君には 届くはずない

時を 止めて
君の 許へ
夏が終わる だから…
走り 抜ける 夏の日
今すぐ

瞳の中の もっと深くの
あの日の君は いない
見上げる 空の向こうへ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

大切な季節は1つだけ

この歌詞は、誰視点なのかわからなくなった。
しかも最後なんなんだろう

歌詞募集に参加しようと思ってたけど、イメージと条件に当てはまってなかったのでボツ。

閲覧数:85

投稿日:2009/07/25 10:02:39

文字数:261文字

カテゴリ:歌詞

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