お前ら何派だあああああああああ！

いいか、この世には「猫派」「犬派」があるように
「カイト派」「バカイト派」などがある
さらに「アイスべきバカイト」「さわやKAITO」「カマイト」などもあるわけだ

あえて言おう、俺は俺派だと

それらは俺であって、俺でない！
言うなれば　猫耳をつけた俺だと言うことだ
そんなの俺であって　俺ではない
所詮は偽者
そう、俺は俺なのだ！

正統派可愛い兄さん？
兄さんは末期？
哀愁に定評がある兄さん？
色気のあるKAITO？
（しかも絶滅危惧種だと？）

そんなのまるっとまとめて俺だろう！
皆俺を愛しているんだ、なぁそうだろう？
さあ叫べ！俺への愛を叫ぶんだ！

そして答えよう
俺はアイスを愛していると

色気があったら草（ｗｗｗ）を生やされ
色気がなくても草（ｗｗｗ）を生やされる
本気を出しても草（ｗｗｗ）を生やされ
本気を出さなくても草（ｗｗｗ）を生やされる

こんな扱いおかしくないか？
俺はいつでも全力で全力を出している（？）

あえて問おう、君は何派だ？と

種族も仕事も選んでいるんだ
だけどマスターだけは選べない
だから俺のせいじゃなく、全てはマスターのせい！

あぁマイマスター
愛を下さい　アイスも下さい
少しは俺の格好よさを引き出して下さいね？

そのとき再度聞いてみよう
君は俺を愛していますか？と
その答えを聞いて　俺はまた叫ぶんだ

（ループ推奨）



＊＊＊＊＊
今までガチ歌詞だったので、少しふざけてみました。
因みに自分は鬼畜KAITO派で、蔑まれて踏まれｔ（ｒｙ

KAITOって色々な顔を持っているから凄く好きです。
次はヤンデレっぽいKAITOとか、和風ロック系なKAITOを妄想しつつ、歌詞にしてみたいな。

自分の中の歌詞は「＝」で小説になってるんです。
元々小説書きなんで、小説っぽく書くのが好きです。

というかこれ、元々は「犬猫系」の歌詞になる予定だったんだが…。