狂いだす禁忌の歯車
失ったドグマ
廃憶の中で私は生きている
罪なき思想よ
病蔓延る帝国街
後架では憂鬱という魚が泳いでいた
異端者は磔刑に処された
魔女だと
淫靡な匂いを纏って
甘い誘惑を撒き散らす人
愛した人がいないからと
未来を捨てた悲観的な人
狂いだす
洗脳
皆が私を置いていく
特別でない私を
燃える街
不条理という枷で
私の意識は霞んでいく
直視した世界はあまりに
醜くて
私はただ願ってしまう
虚無を謳歌して
あなたに会える日を願った
視界に広がる満目の灰色
片隅で泣いている少女の
悲しみは理解されずにいた
本質的な話は私には届かない
ただ在るのは
あなたと私
視界に広がる世界
堕ちる虚空
後悔や悲しみ
そんな記憶の果てでまた
暗澹が
私を見下ろす空と
此処が私の式場
それはかつての硝煙に似ていて
景色となって消えていく
感情が渦巻くこの世界で
私の心は、鎖された
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
終わんない愛抱いて今日も
捲ってくノートの1ページ
アイスはもう溶けちゃって
ベトベトして
夢見ちゃうのなんでだっけ
というよりなにをしたいんだっけ
教室の片隅で 熔ける私がいる
放課後の香りが いつまでも沁み渡る
耳を塞いでまた 瞳閉じて
聞こえなくてもいいよ 見えなくたっていいから...熔ける 歌詞

月嶋トウメイ
世界情勢が緊迫していて
みんな真面目な顔をするから
頭がハッピーセットな僕は
社会に溶け込めずに浮いている
トレンドからはみ出してしまうと
悪目立ちして笑われちゃうんで
すべてをアルゴリズムに頼った
素敵な多様性の時代
生まれて初めて歩く道なんだ
迷わずに行こうだなんて無理だろう...ようこそ現代砂漠へ

GAMBO
「キラキラ幸せそうでいいですね」
私だけ周りとは違う
おんなじ人間で生まれたのに
この空間で不幸は私
だけみたいにしないで
うるさい言葉には ムカつくだけ
生きづらいならお手を拝借
幸せの形を確かめる
幸せだと思える事で
幸せの形を確かめる...【生きづらいならお手を拝借】

りゅうぴー
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
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