オレンジの空 色を深く増していく
藍色に変わる 星が輝きだしたね
星たちに手を伸ばしたら 届きそうだね
貴方にも見せたい 届けに行くよ
星が輝く 藍色の町で ポケットに入れた 小さな星を
遠い雲の奥 貴方は何を見ているの
きっと同じ空の中で笑っているよね
星が光る この夜に 貴方に逢った
星が降る この夜に 貴方に会いたい
夢で逢えたら 両手を繋いで 飛び出そう 星たちの町へ
もしも貴方に会えるなら 星色のワンピース着て
ずっと隣で笑って 手を繋ごう
藍色の空 星が流れて 祈りを乗せた 貴方に届け
両手いっぱいの 星をあげたい 貴方に会いたいよ 星の夜に
藍色の空 貴方に届く時 きっと降るよ 星のシャワー
星のシャワー 応募用
トトリさんの八作目に応募
http://piapro.jp/content/dwk3ljmxln9ce6th
爽やかでpureな感じの素敵な曲です。
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オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
summer ending
胸いっぱい いっぱい いっぱいの
思い出をありがとう summer ending
ツインテールの君に会いたくて 朝の電車に飛び乗った
夏の終わりの週末は晴れて 僕の背中を照らす
初めて出掛けた時の楽しさ 何度も思い出しながら
これまでに撮った写真眺めて 今日の朝を待ってた...summer ending
の~びす
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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ご意見・ご感想
トトリ
ご意見・ご感想
歌詞ありがとうございます!トトリと申します。
「私」が語りかけるような感じでかわいらしい歌詞ですね。
とくに
「オレンジの空 色を深く増していく
藍色に変わる 星が輝きだしたね」
の描写が情景が浮かぶようでとても好きです。
素敵な歌詞をありがとうございました。
決まったら連絡しますm(__)m
2010/09/12 17:56:14