終電には間に合わなかった
ヒールが似合う女(ひと)にもなれなかった
何にも求められなかった
私も何も求めなかった
月も夜も街も空も見たことないくらい
綺麗だったなぁ
初めて貴方に会った日を今更思い出すなんてね
僕は君だけだよ
簡単に信じてしまった
子どもだったから?私が?
馬鹿な夢を見ていたのは
寂しかったから満たされなかったから
苦しかったから
その言い訳全て貴方には言えなかった事
いつか誰かに話せるのかなぁ
全部は分かりたくなかった
無理してるなんて思いたくなかった
何でも似合うあの女(ひと)が羨ましかった
月も夜も街も空も笑ってるように感じたの
僕は君だけだよ
今思えば最初から気付いてた
気づいてないフリが楽だったから
甘えたかっただけなの知ってた
都合の良い事程楽な事なんてない
大人になればなるほど知る
それがどうしても怖かった
忘れていられれば
あの頃の気持ちなんて
終電には間に合わなかった
ヒールが似合う女(ひと)にもなれなかった
何にも求められなかった
私も何も求めなかった
月も夜も街も空も見たことないくらい
綺麗だったなぁ
初めて貴方に会った日を今更思い出すなんてね
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