解決を求めても変わることはない
建物の中の人の構造上
未成熟は決して理由にはなり得ない
最初から決まってる結果にはどんな
きっかけも違うものと存在する
折り重なった暴利は理不尽に支払われ

永久に閉じ込めた安堵と幽体
経験上そのままが続いていく
香辛料の目薬をさして見開いて
売り捌く血の色は痛感か又は
春なのか実に些細な話かと
誰からもただ踏み潰されるだけで過ぎてく

想像に難くない苦しみは今も
建物の壁を赤く塗り籠めてる
無成長な哺乳類と胸を張れてる
集団は一体に価値を見出さない
多数決だけが意味を持ってしまう
扉は安直に閉ざされていく学びなく

ただ最後の瞬間閉まる直前の
言葉だけがまだ鼓膜で響いてる
開く前にはもうそうなると予感した
消えている姿 依然に清掃用具
それからの出来事さえ透けて見える
要は同じ仕組みに絡み合ったままの場所

必要とされる喜び
必要とされない悲しみ
そのどちらにもなれない存在
分類されない存在
承諾されない共鳴
もういいかい もういいよ

赤い目のまま滲んだ
カプサイシンのせいではない
治らずに腐らせてく幼さ
認識した時の痛み
いや、決して至りはしない
もういいかい もういいよ

もういいよ…もう…… もういいよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

もういいよ。

SCP-2137-JP - もういいよ。
執筆者: ashimine
本家記事: http://scp-jp.wikidot.com/scp-2137-jp
CC-BY-SA 3.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/)

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投稿日:2026/06/21 02:39:51

文字数:530文字

カテゴリ:歌詞

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