はる はる うらら うらら はる
はる はる うらら うらら はる
はるはれたなら はなみにうたげ
はる はれ ひざし やさしいね

ねすごしてしまう さくらいろのはる
さくらもほほえんでいる
ゆめごこちよし
つどいをいわうはなたちわ さきほこる

みらいにむかい とまらない はかなさ
はるのさかりに かこつけたら
こいをしようか

はる はる うらら うらら はる
はる はる うらら うらら はる
はるはれたなら はなみにうたげ
はる はれ ひざし やさしいね

まぶしくかがやいているげんじつをわらおう
さくらまいあがるころにかげりはないまま
しあわせにいろどられたあいはとりどりにはえるの
さくらこのよにさく あふれんばかり

ほしづきよのかすみのころもにはなあかりからにげみずにはないかだ

↓漢字 直し

春 春 麗 麗 春
春 春 麗 麗 春
春 晴れたなら 花見に宴
春 晴れ 日差し 優しいね

寝過ごしてしまう桜色の春
桜も微笑んでいる
夢心地良し
集いを祝う花達は咲き誇る

未来に向かい止まらない儚さ
春の盛りに託つけたら
恋をしようか


春 春 麗 麗 春
春 春 麗 麗 春
春 晴れたなら 花見に宴
春 晴れ 日差し 優しいね


宵越し照らす朝ぼらけ
暁が来た後に目が覚める
香しき爛漫よ
春一番が来て心が揺れる

未来に向かい止まらない儚さ
春の盛りに託つけたら
恋をしようか

春 春 麗 麗 春
春 春 麗 麗 春
春 晴れたなら 花見に宴
春 晴れ 日差し 優しいね

眩しく輝いている現実を笑おう
桜舞い上がる頃に陰りのないまま
幸せに彩られた愛はとりどりに映えるの
桜この世に咲く 溢れんばかり

星月夜の霞の衣に花明かりから逃水に花筏

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春の訪れ

閲覧数:3,746

投稿日:2021/06/05 19:47:10

文字数:743文字

カテゴリ:歌詞

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