不幸を知らない少年は 今日もまた
笑いながら傷を負って すごしていく
そうしてまた敵を作って 知ってるくせにさ
笑いながら「彼は友達」と 嘘をついた

知らないふりして過ごしても
何も変わる事はない
それでも知りたくない事は
頭に入っては来ないんだ

知ったかぶりのあの子だって
今じゃ蚊帳の外
みんなに取り残されてしまって
一人で泣いている

なぁ 気持ちよかったんだろ?
みんなにちやほやされて
図に乗るのがさ

不幸を知らない少年は 今日もまた
笑いながらそうやって 救い上げていく
そうしてまた敵を作って 知ってるくせにさ
同じことを繰り返しながら 味方も増えていく

知ったようなふりして過ごしたら
何か変わるのだろうか
ふとそんな事を思いながら
空を仰ぎみる

目の前に落ちてきたそれは
きっと少年の未来の姿
敵も味方もいなくなって
一人ぼっちになって

いつも屋上にいるあの子は
まだそこにいるだろうか
不安がよぎってあの子の笑顔が
また見たいと願ったよ

幸福知らずの少女は 今日もまた
泣きながら空の下 一人で立ち尽くす
遥か下にある街を 見下ろしながら
同じことを繰り返しながら 一歩が踏み出せない

そんな 少女の隣に少年が また笑って
「一緒に行こうか」なんて 手を差し伸べた
少女はその手を握り締めて 後ろに下がり
「君を道連れになんかできないよ」と また泣いた

少女:「君は不幸を理解出来ないね」
少年:「君は幸福を知らないんだね」

不幸を知らない少年は 手を差し伸べた
幸福知らずの少女は その手を握る
そうして少年と少女は 抱き合って
一つになることを 青い空に誓った

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

不幸知らず+幸福知らず

少年と少女、一つになれば完璧だ。
そう思ったんだ

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閲覧数:173

投稿日:2012/06/27 16:58:40

文字数:703文字

カテゴリ:歌詞

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