知らぬ間に時は流れて
しがらみで時を繋いで
どこまで信じれる
どこまで捨て去る
味方の亡骸で出来た壁に
肩ぶつけて

嘆きながら体に打ち付けて
何に導かれて神の采配すら忘れて
口を閉ざして耳に誰かの足音
なあなあでダラダラと始まりが終わる

音を楽しんでもらう為の工夫と模索
己が楽しむための工夫と模索
音を楽しんだ後に抱く工夫と模索

そん時取り出して吸う煙草が空を覆い
天国と地獄の上下トリップ どこまでもいけただろう
旅立ちの日にもこんな感じ
眠りにつく日もこんな感じ
どうこうの前に出来た今のかたち

何度何度仕方ないと嘆いて過ぎる日を眺めて
何度何度眠たい目を擦って過ぎる日を眺めて

過去現在未来なお
ここはどこなんだろうな

仕方ないと思ってしまった
飛び越えて尚まだ思いは弾けて
あなたの目の前で可能性が閉じられてく

そん時取り出して吸う煙草が空を覆い
天国と地獄の上下トリップ どこまでもいけただろう
旅立ちの日にもこんな感じ
眠りにつく日もこんな感じ

何度何度仕方ないと嘆いて過ぎる日を眺めて
何度何度眠たい目を擦って過ぎる日を眺めて

知らぬ間に時は流れて
しがらみで時を繋いで
どこまで信じれる
どこまで捨て去る
味方の亡骸で出来た壁に
肩ぶつけて

嘆きながら体に打ち付けて
何に導かれて神の采配すら忘れて
口を閉ざして耳に誰かの足音
なあなあでダラダラと始まりが終わる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

いとろとは

歌詞です。

閲覧数:125

投稿日:2019/11/27 22:09:14

文字数:600文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました