噎せ返るような夕 塗り潰されるフィーリング
振り落してと言う 迷子にはわざとなった
すげ替えるような夕 偽物だらけマゼンタ
不安げな目で言う こんなにも弱くなった
今日だって僕はそうだ
絶望して追い縋って
切望して 切望して
君の言葉だけ
君の歌だけを
想い並べることができたらな
沈んでいくような空に
願わくば 連れて行ってくれ
噎せ返るような青 埋め合わされるフィーリング
遠くの未来で会おう 迷子にはわざとなった
明日だって君はそうだ
鬱屈して頬杖して
望んだって 変わらなくて
「仕方がないよね」
魔法みたいに消えてく夏でした
溢れない涙
ぎこちない声が
もう二度と会えない僕らだね
沈んでいくような空に
願ってた
君の言葉だけ
君の歌だけを
想い馳せる夏も終わりだな
弱虫で強がりだから
心だけ 忘れさせないで
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ブクマつながり
もっと見る『オレンジ』
A)あぁ いい天気だな あぁ 弾けちゃいそう
あぁ まだ止まらない あぁ まだ終わらない
B)もーいいかい?
聞こえた言葉は 合図へと変わって
夏の終わりだって まだ燃え尽きれないよ
寒がることなんて 忘れていればいい
木の間抜けて 手を伸ばして 声聞いて
sabi)颯爽と駆け抜ける ...オレンジ【作曲者募集中】
ゆいだったもの@更新停止してます
そらみろ 鳥のように、なんて
羽を散らしながら飛ぶ鳥に
憧れてしまうんだ
あれこれ 悩むのはなんで?
後味の悪い 夢をずっと
忘れようとしながら
それでも 鳥のように
明るい空の上
誰も見上げない街の上
気晴らしに君と羽をのばし...そらみろ
なまぎ
真っ白な雪が ぼくの思い出ごと
全て持って いってくれたら いいのにと思う
踏み出そうとして 思いとどまったら
きみをずっと 思っていたい 気持ちが溢れる
何年前から ぼくは ここにいるんだろう?
変わらない景色 雪と もう見えないきみと
さよならできない ままで ぼくとひとりっきり
「好きで好きで...好きで、ごめん
唐歌
あなたは今も 笑ってますか
また傷ついて 泣いていますか
一緒に歩む 人はいますか
それとも一人 きりでいますか
覚えてますか 忘れてますか
千の言葉は 千々と消えゆく
変わらない朝
世界は影に 覆われていて
自分勝手に 書きなぐってた
言葉は意味を 失いました...あなたのための恨歌
shizu_azu
aメロ
ある日の午後2時
携帯が鳴った
照れくさそうに
携帯を開いた
ふと見た夢が
現実(ホント)に起こる
いつでもあなたに
会いに行ける
bメロ...一輪花
加法定理
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