感情は命の花火 なぜかしら
思うように動けない身体が今でも火照っている
駆け抜けていたい夏を呼ぶ
残された時間が淡くも煌めいてる
それなら夜空を歩こう
せわしなく揺れてるのは心なのか
それすら私には分かりはしないんだよ
でもね君の眼をみてると
恋の音がしているんだよ
光って瞬いてる今でも
君を待って
いつまでも
命の火花が散るよ

思い出は花を咲かせて踊るの
仕舞い込んで大切にしたいこともあるの
会いたいよ 君を待つのは少し辛い
いつかまた 振り返って
迷わないでいてよ
命の火花を散らすの
せわしなく揺れてるのは心なのか
それすら私には分かりはしないんだよ
でもね君の眼をみてると
恋の音がしているんだよ
光って瞬いてる今でも
君を待って
いつまでも
命の火花が散るよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

「命の花火」

いつも思うままに書いていくので、世界観はあまり説明できないけど、哀愁や切なさを感じていただけると書いた甲斐がありますね!

花火とか感情、それから夏をテーマに書いてみました。
私は具体例書くのは得意ではないので、少し曖昧な表現が多くなるのですが、上手く纏められていたらいいなと思ってます!

こちらは応募用になります。

閲覧数:121

投稿日:2024/07/14 06:56:28

文字数:337文字

カテゴリ:歌詞

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  • no_20

    no_20

    使わせてもらいました

    兎ルルさん、今回は「春のアコースティックAORバラード(仮)」( https://piapro.jp/t/wG1d )への歌詞応募ありがとうございました。

    兎ルルさんが制作して下さった歌詞を付けた音源をピアプロに投稿しましたので、聞いてみて下さいm(__)m。

    https://piapro.jp/t/oXSI

    2024/07/27 19:48:30

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