流れ着いた手紙の欠片から
忘れられてしまった願いから
夜の片隅を撫でるように
奏でる

泣き出したって止まらないまま
回り続ける星の彼方へ
塗り潰した月明かり
零れる

考えたってわからないから

紡ぐ言葉も思い出せずに
淡い日の中 ひとりきり
歌えば

ああ、馬鹿みたいだ
夜に息をして
明日が来ないように
願ったって
薄明かりの向こうに
ただ沈むように
藍が霞んでいる

本当のことなんてないから
奏でてしまえばそれが世界だ
辿り着いた街の先
重なる

朝焼け 浮かぶ 雲ひとつ とても綺麗で

もう、違うようだ
泣きながら歌っている
今日に目を閉じてしまったって
月明かりの向こうに
ただ浮かぶように
藍を描いている

ああ、馬鹿みたいだ
夜に息をして
明日が来ないように
願ったって
薄明かりの向こうに
ただ沈むように
藍が霞んでいる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夜明けの終り 歌詞

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閲覧数:163

投稿日:2022/12/07 15:46:37

文字数:373文字

カテゴリ:歌詞

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