BPM:190
熱く歌う声聞く夕暮れ時
何者でもない僕は
希望を受け取ったような気がした
聞き覚えのない名前なんてもう忘れちゃったけど
揺らぎなく刻む詞が深く空の胸に残って
重なりあって響いていた熱情に
興味なんてないはずなのに
真似事をしてみたいような気がして
死にかけの眼で見てたモノクロのシーナリー
彩り戻ってはじめて 盲(めくら)だった自分を知る
真っ直ぐな眼が煌めく様が焼き付いて離れない
もう輪廻が終わる音がする
気概、差異、抗い、全部叶っていない 術もないけど
歩いて向かう足をようやく見つけたんだ
色のない壁が立ちはだかりそうな道でも
大丈夫 僕だけの色を見つけたんだから!
詞書もなく突然始まる不安定なストーリー
触れられなくてもきっと 形になるって信じてる
泣いていた時がもう蘇らないような
透明な魔法に今まで気付くことも思いつかなかったんだ
理解ない誂い 全部聞こえていない 道があるから
歩いて向かう意志をその時熾したんだ
世界害ならない延長戦の結末を見たくて
ぶち撒けた「ありのまま」
消えないように光れ!
期待、愛、ララバイ 全部届けてたい 生きてほしいから
「すべて満たす」夢にようやく気付いたんだ
無機質に想い込めた歌が糧になるならば
向かえるよ 永久に世界を希うから
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お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

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