真綿のような雪が降る貴方を待つ街中で
色とりどりの傘の花が真っ白な空の下に咲く
横断歩道の向こう側に小さく手を振る貴方の姿
やがて信号は青に変わり傘も差さず小走りに
微笑み溢れる街角の愛
貴方の笑う顔 吐く息は白く
冬の精霊の加護に包まれ
ふたり並んで歩き出す
雪は止んで傘を閉じて
優しく繋ぐその手から貴方のぬくもりを感じたのなら
もう他に何も要らない
微笑み溢れる街角の愛
ふたりだけの世界 包み込むように
少し照れたような貴方の横顔
このまま時が止まればいい
街に灯りが灯りだして見上げた空に星が瞬き
坂の先に広がる夜景に幾千の光が降り注ぐ
微笑み溢れる街角の愛
煌めく流れ星 叶えこの想い
このままいつまでも貴方とふたりで
時を重ねていけたらいい
微笑み溢れる街角の愛
ふたりだけの世界 包み込むように
このままいつまでも貴方とふたりで
時を重ねていけたらいい
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