待ち焦がれていたのではない ただ訪れただけなら
なぜ涙は流れるのか 見よ この光景を
振り落とされる光ひかりに 懐かしさを感じ合う
凍える空に熱源を 得た 力のまま
青醒めた太陽に 礼節を忘れた者よ
言霊は木の葉のように 枯れ果て大地へ還る
犇めくレースの向こう 大樹(たいじゅ)はそびえ立ち
木漏れ陽は風を招いて 幾千もの矢を降らす
Lánstími ! Lánstími ! 願いを突き立てた数だけ打ち抜け
Lánstími ! Lánstími ! 星々の滅ぶ夜に
突き進む歩みの跡を 語る記す術は無く
寄り添うように集まって 見よ この光景を
剣も銃も笑う文献も ただひとつに魅入られて
分子の海へ乗り込んで 逝く Til allra lækkun
Lánstími ! Lánstími ! 願いを突き立てた数だけ打ち抜け
Lánstími ! Lánstími ! 星々の滅ぶ夜に
輝きの下(もと)へ 輝きの下へ
溶け出した意思の 流されるままに
青醒めた太陽に 礼節を忘れた者よ
言霊は木の葉のように 枯れ果て大地へ還る
犇めくレースの向こう 大樹(たいじゅ)はそびえ立ち
木漏れ陽は風を招いて 幾千もの矢を降らす
Lánstími ! Lánstími ! 願いを突き立てた数だけ打ち抜け
Lánstími ! Lánstími ! 星々の滅ぶ夜に
Lánstími ! Lánstími ! 願いを突き立てた数だけ打ち抜け
Lánstími ! Lánstími ! 星々の滅ぶ夜に
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