当たり前は突然崩れてしまった
いつも通りなのは私だけだった
覆われた口元は
壊れてしまったの?
声はもう返ってこないの?
いつも私を呼んでくれた君は
それでも大きく手を振るんだ
だからさ決めたんだ
いつか治るミライまで
君の分まで歌うと
あの時君に言えなかったこと
本当は本当は寂しかったこと
応えて欲しいと
君の声聴きたいと
今ならそう言えるよ!
さぁ!
歌って!
聴かせて!
君の声を!
何度唇を噛み締めた
何度音を殺して叫んだ
解き放て!
抱え込んだ衝動は
今時を超え音になる!
重なり合った歌声になる!
当たり前に君がいてくれることが
本当は本当は奇跡だってこと
気づいた私が
大切な君と
歌うための歌
響かせて!
この音を!
震わせて!
その心を!
繰り返す度に増してく振動
時空を超えた共鳴の連鎖
解き放て!
今繋がれた音は
やがて次なる旋律になる!
ミライに響く歌声になる!
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