当たり前は突然崩れてしまった
いつも通りなのは私だけだった
覆われた口元は
壊れてしまったの?
声はもう返ってこないの?
いつも私を呼んでくれた君は
それでも大きく手を振るんだ
だからさ決めたんだ
いつか治るミライまで
君の分まで歌うと
あの時君に言えなかったこと
本当は本当は寂しかったこと
応えて欲しいと
君の声聴きたいと
今ならそう言えるよ!
さぁ!
歌って!
聴かせて!
君の声を!
何度唇を噛み締めた
何度音を殺して叫んだ
解き放て!
抱え込んだ衝動は
今時を超え音になる!
重なり合った歌声になる!
当たり前に君がいてくれることが
本当は本当は奇跡だってこと
気づいた私が
大切な君と
歌うための歌
響かせて!
この音を!
震わせて!
その心を!
繰り返す度に増してく振動
時空を超えた共鳴の連鎖
解き放て!
今繋がれた音は
やがて次なる旋律になる!
ミライに響く歌声になる!
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
A
スノードーム みたいだ
どこからともなく 雪が降る
昨日よりも 深いな
凍える手の甲 赤くなる
おとぎ話 みたいな
ガラスの靴など ただ割れる
ピロートーク 眠いな
退屈している 冬の夜
B...雪かぶり
かぜよみるいと
夏を飽和する青色が「眩しすぎる」って
過ぎ去ってゆく日々を精一杯生き抜くために言った
見上げると雲は大きくて 日差しが目に刺さる
俯いて頬を滴る汗と蝉の声に今日もイラッとすんだ
抑えらんない声の現象が
身体中に響いて
「間違ってない、でも正しくもない」
と言い聞かせて席を立つ
まだ知らないアオナツへ...真夏のシンデレラ (Midsummer Cinderella)
Sisuca
物陰に逃げ込んだとき
知らなかった
噛まれると、とても深い
毒はかじる!
あたしが起き上がった
愛が腕を伸ばした
箱がそれを奪う
心臓が ロック
(Halala) 行為
(Halala) 終了...Jardin d'Eden / 歌詞のみ
Amethyst
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
「マッチ売りの少女」
あなたを待つ月日が 積もっては雪に変わる
あの夏の日出会ったままで 時計が進まない
いつかはこの雪も 溶ける日がきっと来ると
何度も言い聞かせては 行ったり来たり繰り返す
あなたがいないそれ以外 何も変わらずに過ぎて行くのに
クリスマスはひとり 今だってそう
去りし日のイルミネ...マッチ売りの少女
揺籠
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想