ぽろり零れるしずく達の
ひとつひとつに感情があって
すべてを流し終えてしまったらきっと
世界の中からあなたは消えて
私はそこでひとり立ちすくむの

だからどうかお願い、零れないで
あなたを好きなままでいさせて
そんな悲しい顔するくらいなら
嘘をつかずに側にいてくれればいいのに

水溜りから跳ねるしずく達の
ひとつひとつが言葉にならずに
音を立ててはじけてそのまま
闇の向こうに流れついて
大きな波紋を私に見せるの

だからどうかお願い、見つめていて
私を好きだと感じさせて
何度も繰り返す同じ夜が
臆病な心に傷をつけてしまうから

いっそ今すぐ嫌いになって
あなたの手を離してしまいたい
心に雨を降らすこの雫を、涙を
どうか どうか
どうか どうか


だからどうかお願い、零れないで
あなたを好きなままでいさせて
そんな悲しい顔するくらいなら
嘘をつかずに側にいてくれればいいのに

だからどうかお願い、見つめていて
私を好きだと感じさせて
何度も繰り返す同じ夜が
臆病な心に傷をつけてしまうから


滲む月の下でただずむ、あなたが笑う
私はその手にすがり付いて
また何度も何度も雫をこぼすの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

(non title)

一人の人のために流す涙はきっと有限で、
人によってその量は違うけれど
それを全て流しきってしまったときに
その人との恋は終わってしまう。

そんな感じの歌詞ですpwq

閲覧数:79

投稿日:2011/09/20 08:34:07

文字数:500文字

カテゴリ:歌詞

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