僕はかつて片隅にいた
誰も気づかないようなところ
真っ暗な中うつむいて
消されるのを待っていた
あの子がまたののしられてる
僕らは何もできないかもしれないけど
せめてあの子だけ責めないで
僕も責めてののしって
僕らは二人で一つ
だから消えるときも一緒だよ
怖がらなくていいよ
僕が一緒にいるからね
僕はかつて要らなかった
存在を無視されるぐらいだから
光の当たらないところで
寂しさになれようとしてた
あの子はとても喜んでる
僕らがなんでもできるから
今度からは僕と一緒に
楽しく頑張って歌おうね
僕らは二人で一つ
だからがんばるのも一緒だよ
もう泣かなくていいよ
僕がそばにいるからね
今ではもう怖いものなんてないよ
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