もしもぼくが 君を縛るのならば
その心は 苦しみもがくのだろうか

いつも 君が側にいて
守っていてくれたね

恩返しさえ できないまま
さよならさえ 言えない世界で

これからを生きてゆくのは
あの日見た雪景色に 傾いていった
夕陽を 重ねていた

もしもぼくが 君から離れるのなら
その心は 安寧に包まれただろうか

もう今は ひとりじゃないよと
君の墓石の前で告げる

やっとできたね 恩返しの歌
もう君は この世界から旅立ったけれど

これからを死なないためには
あの日見た桜吹雪に 守られるような
優しさを 感じていた

ああ もう二度と君と帰れない
胸が裂かれた痛みで動けなくなりそう

けれどもう 過ぎ去った短針を
古い時計が 語り継いだよ

君を忘れるな 君はいるから
あの夕陽も あの桜も 全てが語る

守らせて 思い出させてくれ
君と過ごした 愛しい日々を
君がいなくなった 寂しい日々を

また逢える その瞬間(とき)まで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

君と過ごした季節は終わった

頭の中で浮かんだ、切なく歌い上げることを意識して書いた歌詞です。
最初は冬、後半は春で「君」がいたのに何も出来ずにいなくなったことを表現できてていたらいいです。
脳内ボーカルは鏡音レンでした。
ラストの時計を使った盛り上がりが個人的に好きです。
ちなみに脳内ボーカルとは言いましたが、たまたま歌っている雰囲気がとても似合っていたな、というだけですので、別のキャラが歌っても大丈夫です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

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投稿日:2023/04/30 03:15:08

文字数:422文字

カテゴリ:歌詞

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