連休だっていうから 張り切っちゃってる君の そう!
お目当ては屋台! はしゃぎたい!
派手な色柄した暖簾と 混ざり合う匂いに釣られて 寄り道をして歩く

艶美な君をなんだか色付けちゃう朝顔の そう!
浴衣がとっても綺麗だね
鼻緒の先から飛び出た白い生足が眩しくて 夏を加速させる

あの子と行きたいな祭りに行きたいな ひと夏の夢が叶った
あの子のはしゃぐところを見つめているけどね
時々僕を冷やかすように 吹き抜ける風が照れ臭い

このまま夜は更けていく 提灯はまばらに燃えている
よく冷えたきゅうりを食べながら 二人で夏の日を数えていく

塩ビのフィギュア 目掛けて銃口を向ける君の そう!
うなじがとっても素敵だね
コルクが綺麗に当たって 喜んでいる君の無邪気な姿が愛おしい

あの子と待っていた 大きな池の前 草むらを掻き分けて
袖から少しだけ見える小さい手を繋ごうとしたその時 花火が打ち上がる

このまま夜が続くなら 互いの気持ちに気づくけど
脈打つ鼓動が煩くて 呟いた言葉もかき消される

それでも夜は更けていく 帰り道ラムネを飲みながら
涼しげにビー玉は音を立てる 二人で夏の日を数えていく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

祭にまつわるエトセトラ

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投稿日:2026/09/02 21:44:02

文字数:502文字

カテゴリ:歌詞

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