ゆらりゆれる時の狭間で今、鈴の音が鳴り蘇る記憶は
心の奥にしまい込んだ 淡く儚い恋

懐かしい君の面影 私に早くと急かし
鳥居の下で告げられた「この先で待っている」
意識の外で幼子の はしゃぐ声がこだましている
「鬼さんこちら」手が鳴った そこで夢から醒めて

もう君に見えずとも 私、ここにいる

今は只、届かないと知っても 紡ぐ想いを言の葉にのせてく
愛しさ故溢るる痛み それは隠したまま

赤い瞳をした私でも 君は綺麗だと言った
お揃いだとくれた鈴は 唯一、繋ぐもの

いつまでも果たせない 約束抱きしめて

最後まで君に伝えずにいた 私はここから離れられないと
君もどこかで分かっていたのでしょう その意味なら

ゆらりゆれる時の狭間で今、鈴の音が鳴り君が振り返る
決して結び合えぬけれど 確かに恋していた

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

鈴ノ音、君ノ影

オトズキさんの歌詞募集に応募させていただきました。
http://piapro.jp/t/Qact
ありがとうございました。

幻想的な曲であった為、和風ファンタジーをテーマに書きました。
「妖」である私と人間である「君」が紡いだ恋のお話。

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閲覧数:719

投稿日:2018/08/22 21:45:15

文字数:357文字

カテゴリ:歌詞

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  • オトズキ

    オトズキ

    ご意見・ご感想

    はじめまして!オトズキと申します。

    この度は自曲への歌詞募集への応募誠にありがとうございます!

    すごくいい物語ですね!そしてそれを歌詞としてしっかり作品に落とし込められていてすごい!と感心させられました。

    和風ファンタジーという発想もまたいいです^^

    お揃いだとくれた鈴は 唯一、繋ぐもの

    この一節がいいですね^^


    使わせて頂くかのお返事は締め切りまでお待ちいただきたく思いますが先に応募へのお礼を言わせて頂きます。

    ホントにありがとうございます。

    それでは、今しばらくお待ちください。

    2017/02/21 17:15:32

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