『すごく、ばいばい。』

 次の日には忘れてる
 どうでもいい話がいつも
 終わらなくてさ
 忘れたけど忘れないから

 ランドセル、三叉路
 千切れそうなほど
 手を振って、ばいばい。
 曇りのない笑顔思い出すよ
 昨日のことのようです

 さっきまでそこにいた君が遠い
「また明日!」に繋がらない
 ばいばいがあるなんて
 知らなかったな
 知りたくなかったな


 もしも次に会えた時
 君だけ若くてきれいでも
 笑わないでね
 優しいから大丈夫かな

 川沿いの十字路
 泣きそうなくらい
 君が好き、ばいばい。
 雨上がりの空は君に似てる
 振り返らずに歩け!って

 約束をしておけば良かったなあ
「また今度!」が言えなくなる
 ばいばいがあるなんて
 知らなかったな
 手を振っていいかな


 いつまでもいられると思ったな
 胸が痛くなるくらいの
「会いたい」があるなんて
 知らなかったな
 ずっと大好きだよ


 さっきまでそこにいた君が遠い
「また明日!」に繋がらない
 ばいばいがあるなんて
 知らなかったな
 知りたくなかったな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【曲募集】すごく、ばいばい。

久しぶりの投稿は、ちょっと切なくお別れの歌詞。

街を歩いていたら、ランドセルを背負った子供たちが、
大げさなくらい手を振りながら大声で、
「ばいばぁい!」
「ばいばい!」
と繰り返しているのを見て、
なんだかほわっとしたのです。
たぶん、明日も会うのにね。


でも、明日も会えるって、よく考えたらとびっきり素敵なことだなぁ。

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投稿日:2014/06/29 19:26:44

文字数:477文字

カテゴリ:歌詞

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