嘘ばかりだった、本心を無くした。
総て作り上げていた。
脆刃は崩れて征く。
汚い言い訳ばかり並べていた。
本心も騙していた。
騙った言葉、征きも見えぬおべっか(諂)。

腐った言葉だけをどうしょうもなく書き連ねていた。
停滞に価値を見出すべく無駄に息を浪費していた。

綺麗なところだけ見せていたい。
汚いところも見て欲しい。
私だから叶わないのか
貴方のようになりたかった。
願ったら最期、お終いだった。
傲慢だった。知り得なかった。
総ては疾うに終わっていた。

賭けたピースに運命が狂わされて征く。
憐憫を垂れるような神も無くして
ただ在るが儘に息を浪費する傀儡に成り果てた現状
嘆いた言葉は露になって雨を降らせている
どうか消えずに呪えと愛を奪っている。

希死念慮なんて飾った言葉。
なんて素敵なのだろう。
心臓は抉れて征く。
羨んだ心ばかり掠めていた。
世界を恨んでいた。
語った言葉、雪の降るままに沈下。

大好きだった。愛していた。この世の全てを捧げられた。
死ねって言われたって、貴方のためだって。
総てを呪うつもりだった。

欠けたピースを探して迷っている。
正解を求める迄の遊戯すら
遠い昔に滑らせた言葉だけも見えない現象
憂いだ心は鎖になって君を縛っている
どうか消えずに愛せと契りを交わしている。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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愛深く

貴方すら見えないのに。
今すら崩れて征くのに。

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投稿日:2025/10/21 20:17:04

文字数:561文字

カテゴリ:歌詞

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