降り積もる雪のように
ただ貴方へのこの想いを
積み重ねてみていけば
壊れることを怖れているの


暑い風が吹き抜ける
そんな季節だった
なのに、何故だろう?
私の心が凍えてる

冬空のような私を撫でた
貴方のソノテが暖かかった


降り注ぐ日の光は
溶かし続けて水になってく
この氷がとけるころ
貴方に会うの怖れている

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Yuki(仮) 歌詞

オリジナル曲にあるYuki(仮)の歌詞です

閲覧数:60

投稿日:2009/07/22 21:53:31

文字数:160文字

カテゴリ:歌詞

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