馬鹿げた事だとは理解している
幼い夢だと知っている
だけど痣は声を呼んだ

空(くう)を食(は)んだ口は何を喘ぐ

息苦しさが首を喉を締め上げる
彼女が首を喉を締め上げる
眠ろうとすると首を絞められるようで
起きても起きてもまるでユメの中のようだ

僕はいるか?
声はあるか?
息はあるか?
生きてるか?
今日も明日もその先も

息苦しさで声は涙に溢れていく
彼女が僕を僕を殺そうとする
眠ろうとすると首を絞められるようで
起きても起きてもまるで生きてる心地はしない

手は動くか?
足は動くか?
目は動くか?
まだ歩けるか??
今日も明日もその先も…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

まだめはあいている

眠れないのは誰のせいか



作詞 湯島結代
過去作品のあげです。

閲覧数:219

投稿日:2019/10/24 21:41:51

文字数:276文字

カテゴリ:歌詞

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