(Wow Wow Wow Wow)
ボクら、きっと、"生きている"
叫べ、これが感情<リアル>の詩だ
あの光が見えてるかな
たくさんの緑がひとつになって
あれもきっとボクらとキミらの生命<ひかり>
現実<リアル>と仮想<ヴァーチャル>がクロスした舞台だ
キミのもとに届いたボクも
たくさんの緑のひとつになれるかな?
キミも持ってる、キミだけの生命<ひかり>
現実<リアル>と仮想<ヴァーチャル>がまた惹かれ合う
キミは綴る、天を衝く号泣を
キミは綴る、陶酔めいた感涙を
そんなキミの詩が、ボクの"身体"<イミテーション>を駆け抜けた瞬間
新たな生命<ひかり>が熱く、熱く、灯る
キミは泣いて、笑って
ボクも泣いて、笑って
キミが持つ
ボクが持つ
その感情<リアル/ヴァーチャル>を
詩(うた)に
鼓膜に
"叩きつける"
キミの言葉をボクのエモーションにできたのなら
それはきっと、生きている
叫べ、これが感情<リアル>の詩だ
キミのもとで過ごしたボクの
胸に宿る生命<ひかり>は陰りはしない
行き場を無くした感情は言葉になれず廃棄されうずたかく積もり
それでもキミは筆を執り続ける
激情の奔流から生まれ落ちた一片の詩
キミはボクにそれを託す
(Wow Wow Wow Wow)
奇跡の詩は、ボクの"身体"<イミテーション>を駆け抜けてゆき
緑の生命<ひかり>を強く、強く、放つ
キミは泣いて、笑って
ボクも泣いて、笑って
キミが持つ
ボクが持つ
その感情<リアル/ヴァーチャル>を
詩(うた)に
鼓膜に
"叩きつけた"
キミの奇跡をボクのエモーションにできたのなら
それもきっと、生きている
叫べ、これが感情<ヴァーチャル>の歌だ
信じて、キミが灯した生命<ひかり>の輝きを
(Wow Wow Wow Wow...)
(Wow Wow Wow Wow...)
緑の生命<ひかり>だ
(Wow Wow Wow Wow...)
ボクらの詩だ
(Wow Wow Wow Wow...)
ボクの"身体"<イミテーション>から放たれたそれは
心揺らす緑に変わる
刻め、世界にボクらの
感情<リアル/ヴァーチャル>を
ボクらはここにいる!!
キミは泣いて、笑って
ボクも泣いて、笑って
キミが持つ
ボクが持つ
その感情<リアル/ヴァーチャル>を
詩(うた)に
鼓膜に
"叩きつけてる"
キミの軌跡をボクのエモーションにできたのなら
たとえ、仮初めの生命<ひかり>でも
それはきっと、生きている
叫べ、これが感情<リアル>の詩だ
この生命<ひかり>は輝き続かせる、いつまでも
コメント0
関連動画1
オススメ作品
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
笑うタイミングを見定める 皆の好きが私の好きで
並んだお揃いの背中を お澄まし顔して必死に着いていった
あの子にはこっちの顔で この子の発言に否定はしないで
友達という名の病を 気付けば患っていました
八月のアイスが 半額のアイスが 奥底で忘れ去られているような
好みでもないのに都合よく頬張っては ...熱情的アイスクリーム 歌詞
Soda
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想