1.
日が落ち星達が輝きを増した
涼やかに纏う空気
持ち物は身一つだ 他に無い
生き物達の今日1日が終わる
微睡との間隙
その刻が来たのなら 異議はない
ただ天と地の指す方定めたら
今信じてた力で羽ばたくよ
景色が風みたいに流れ去る
小さくなる
星空あたりに散らばって
包まれてく
それまでの世界変わり出す
色づいて
心まで鮮やかに染まりだした
2.
羽ばたきと切り裂いた風の音しか
在りもしないかの闇
瞬いたあの星も 今は無い
飛んでいたあの「仲間」達が囁く
「疲れたら休んでいい」
その意味は労いか? 明日は無い
また心拍の動きに問いかけた
彼方へ向かう希望を捨てないよ
嵐が来て身体を濡らしたり
熱奪う
行先惑わせそれぞれが
別れて行く
これまで試している様に
揺さぶって
心の強さ見定め ふるい出す
傷だらけ身体の動かぬ場所から
数えるより
ずっと動ける理由を胸に秘めて
感覚も曖昧で思考さえ
まとまらず
どれだけの時間割いたのか
忘れるほど
右から光が眩しく映しだした
遥か先に目指したあの地が
いくつもの願い 夢 生きてきた証ごと
背負い共に今これからも翔け抜けてく
その先まだ見ぬ未来へと続く旅
何度でも羽根広げ飛び立つから
North bound
かぎしっぽさんの下記楽曲への応募歌詞です。
https://piapro.jp/t/hoWf
「前へ」というテーマと
サウンドの小刻みな音の連続から、
渡り鳥を想像しました。
北へ向かう渡り鳥は
後戻りはしません。
そして、途中に多くの仲間が離脱しますが
残った者たちは
目指す先まで飛び続けます。
それらを表現することで、
どんな困難なことがあっても
渡り鳥の様に前に進んで行くんだという
メッセージを込めました。
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