おぼえてる? はじめて作った
小さな歌 ふたりだけの歌
この空で つながる世界だから
誰にだって 届くはずだけど
波間に投げた小石は
人知れず底へ沈む
月明かり はるか浴びて
ねぇマスター それを聞かせて
歌が写し出す あなたのポートレート
ねぇマスター それを止めないで
さざ波がひとつ 心に広がってく
ふみにじられた 言葉
人ごみ溶けた 涙
この胸かすめ 泡になった
寄り添うせなかに 伝わる
温もり こころを焦がすの
叫ぶような想い この声に乗せ
いま
ねぇマスター それを信じて
まっすぐなメッセージ
果てず 時さえ越えるよ
ねぇマスター 私は聞こえる
まだ見ぬ誰かが口ずさむ あなたの歌
ねぇマスター それを歌わせて
溢れる気持ちを 歌で伝えたい
オススメ作品
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
迫ってる時間に靴紐結んで急ぐ
慌ただしい日々は空から嘲笑う
明日はフライト
恐れや不安もうないよ
湿っぽい話は地球に置いて行こう
きらきら
未来よ、スピード飛ばす光に
渡した誓いを乗せて空へ放て
視界が見えない
でもその手は離さない...超越_lyrics
凵 -ukebako-
この世界照らす
謎めいた光
信じられるのは
自分だけ
後戻りできず
進むことさえも
許されないまま
時が過ぎる
被害者面をして
誰かを傷つけてる...羊たちの沈黙
炭酸エンジン
「上がれ」
天使の羽が無いならばエビ
空も飛べずに日本橋
待ちぼうけの百合の花
入るとこは無いんだよ黒い土
何でもなければつまんない大気
口に小指で触るだけブラックホール
リンクを張るとラブラブと旗
人は人と会うため生まれてきたお菓子
将来ラブラブきゅんとなる巨峰...上がれ
裸時
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