君の声が聞こえるんだ 私の鼓動が痛むほど
咲きたかった君の心へ 小さな花を海に添えた

文学も理屈もいらない 綺麗なだけじゃ伝えきれない
神様に願う君の声 まだ生きたいよ

届いて お願い 怖いくらいに思う
君と私の 今が最後みたいに
君の笑顔を胸に強く強く抱きしめた

泡沫の声届け 散り散りになる瞬間
何よりも君の顔が浮かぶ この命が途切れるなら
最後に願わせていて 君は幸せになって
海の底に輝いている 小さな泡の粒が煌めく
最後の時まで君と一緒だよ


君が飛び込んだ波紋が 今も胸の中で響くよ
君がいなくて苦しいほど 泣き出してしまいそうなほど

君と摘んだあのclover 君の笑顔がまだ生きていて
願いをかけ水面に流す逢えますように

想いが 溢れる 泡のような蕾が
私の胸に 消え入りそうに光る
咲く花より綺麗な蕾があると気づいた

泡沫の声届け 届かない声を抱くよ
花びらと花びら手を伸ばし 私に流れ着く光
消えない最後の願い 君の笑顔が好きだよ
叶わない呼吸を聴いた 最後の泡の粒が弾けた
終わりの先まで君といたいから
最後の息で 飛ばした花びらよ 泡沫光る君は生きてと


ひらがなver.

きみのこえがきこえるんだ わたしのこどうがいたむほど
さきたかったきみのこころへ ちいさなはなをうみにそえた

ぶんがくもりくつもいらない きれいなだけじゃつたえきれない
かみさまにねがうきみのこえ まだいきたいよ

とどいて おねがい こわいくらいにおもう
きみとわたしの いまがさいごみたいに
きみのえがおをむねにつよくつよくだきしめた

うたかたのこえとどけ ちりぢりになるしゅんかん
なによりもきみのかおがうかぶ このいのちがとぎれるなら
さいごにねがわせていて きみはしあわせになって
うみのそこにかがやいている ちいさなあわのつぶがきらめく
さいごのときまできみといっしょだよ


きみがとびこんだはもんが いまもむねのなかでひびくよ
きみがいなくてくるしいほど なきだしてしまいそうなほど

きみとつんだあのくろーばー きみのえがおがまだいきていて
ねがいをかけみなもにながすあえますように

おもいが あふれる あわのようなつぼみが
またしのむねに きえいりそうにひかる
さくはなよりきれいなつぼみがあるときづいた

うたかたのこえとどけ とどかないこえをだくよ
はなびらとはなびらてをのばし わたしにながれつくひかり
きえないさいごのねがい きみのえがおがすきだよ
かなわないこきゅうをきいた さいごのあわのつぶがはじけた
おわりのさきまできみといたいんだ
さいごのいきで とばしたはなびらよ うたかたひかるきみはいきてと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

泡沫の花びら

Nea様の、鼓動を打たれるような、
魂の熱を感じる情熱的なロックのメロディーに、
歌詞を考えさせて頂きました✳︎

https://piapro.jp/t/qvvy

この歌詞は、地震で起きた津波の事を
思いながら書きました。わたしは地震で被害に
合わなかったですが、最近、近いうちに南海トラフや
大きな地震が来ると言われているので、
自分と大事な人のことを思いながら、この歌詞を
心を込めて書きました。

海の中でもがきながら、最後の呼吸の泡の粒が
消えるまで君を思い、きみだけは生きてと願うような
心からの願いを込めて、この歌詞を完成させました。

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投稿日:2025/04/02 10:49:32

文字数:1,128文字

カテゴリ:歌詞

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