夜(よう)さりつ型落ち
猶 水を注ぐ論理

万事 燃え尽きた大地
何を夢見るか?



瓜二つの形
映す鏡の向こうに

唯一つの命
宿っているなら





瓜二つの形
芽生えた接ぎ木のように

復(また) 一つの命
啼(な)いているのだ



かれがたき
きみに飾るは
赤き薔薇

この身突き刺す
針と光りて



舞い散れ!



はらはら零れた造花の片(ひら)
旧型? ガラクタ? 塵芥(ちりあくた)?
然(さ)れども錆びずに輝けるはGear

カラカラと朽ちた枯れ木の庭
奇怪か? キメラ化? まるでレカン
幾百年とも事欠かぬGardener





瓜二つの形
為れども異なる塩基

唯一つの命
生きていくから



さらさら流れた時計の砂
冥土か? 楽土か? 葬送歌
甚(はなは)だ月が輝ける夜半(よわ)には

唯唯(ただただ)破(わ)れては還らむ偽果
蕾か? 未開花? 復も咲かん
幾億年とも色褪せぬ花束





かれがたき
きみに捧ぐは
青き薔薇

明日を夢見し
瑠璃と光りて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ロスレスロズ (歌詞)

作詞作編曲: どしゃぶらし

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閲覧数:28

投稿日:2026/07/09 15:10:37

文字数:448文字

カテゴリ:歌詞

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