初めまして! 鏡音リンです。 職業:アイドル・モデル・タレントなどしてるよ☆
作者:リンちゃんの紹介でした。では,本編へ↓
*+昇降口+*
「リーーン!!」
「あっ,ミクおはよ♪」
「おはよ♪ って,ちがうー!!リン,今日何枚ラブレターもらったの?」
「え゛っっ!!うー・・・ん,約30枚だけど?」
「えっっ!30枚!?そっ,そこにカイト君からのって入ってる??///」
「ミ・・・。あぁー。2828 ミクってカイト君のこと・・・///」
「ちょっ!!な,なんでリンまで赤くなってるの!?」
「えっ?だって,親友の恋なんだもん♪」
「ふぇっ・・・///」
「応援するよっ!!」
「ほ,本当??リンってカイト君のこと好きじゃないの?」
「え゛っっ!ない02 だって・・・///」
「?? あっ,あぁ♪そうだった。リンはレン君がすk。」
「///ふぁぁぁ!!もう言わないでーーー!!!///」
リン:そうです。私は「レン君」が好きです。
作者:あっ!!↑は思っていることです。
リン:どんなにモテている人に告られても・・・私は「レン君」が好きなんです!!///
「レン君」は私と同じく アイドル・モデル・タレントなど02してるんです♪
「リ,リン??教室行こう♪」
「あっ,うん。でも・・・これ(ラブレター)どうしよう。」
「うー・・・ん,帰りに考えよう♪」
「うん♪ って,ゴメン今日なんか呼び出しで放課後生徒会の集まりなのwww」
「へぇー。おk!じゃ今はおいといて,帰りに持ち帰れば!」
「うん,そうだね。」
「じゃ,教室行こう。」
「うん。」
*+教室+*
「「リンちゃん,おはよ♪」」((←クラスの全男子が言ったWWw
「あ; お,おはよ。」
全男子:かわいいーー!!///
「リンおはよう」
「おはよ♪テト。」
「リンもたいへんだね。」
「あっ,ネル」
キーーン コーーーン カーーーン コーーーン
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