初めまして鏡音 れんです。
今、病院で暇をしている。本当に病院はやる事がない・・・特にベットから動けない俺は。
そろそろ、りんが来る。
「れーん、お見舞いにきたよ」
「勉強教えてもらいにきたよの間違いだろ?」
とか言って内心嬉しかったり。
「なによー。れんが暇かなーって思って来てあげてるのに」
「で?どこが解らないの?」
「ここ!」
まったく、俺は学校行ったことないからどういうふうに教えてるのか分からない。本を買ってもらってやってるだけだし。
なんかりんが聞いてなさそう。
「おい、りん聞いてるのか?」
「ふえ?」
「人に聞いておいて・・・」
「だって、れんの左胸にとおってるくだ見てると大丈夫かな・・・って心配になるんだもん。」
「じゃあ、見なきゃいい。」
俺のこと本当に心配してくれてるんだな。
俺はりんの頭をなでた。
りんの目がうるんできた。
「・・・りん?」
ちょっ・・泣くなよ。あー、泣いた!!
「りん!!な、なんで泣くんだよ。俺なんか変なこと言った?!」
やばいやばい!!なんで泣いた?!
「あははは、笑っちゃう。」
「今度は、笑いだした・・・。頭おかしくなったんじゃないか?」
「あ!もうこんな時間!帰らないと」
「おー、じゃあな。」
「うん、明日もくるね。」
と言ってりんは、走って行ってしまった。
りんがいなくなった病室は静かすぎてだいっ嫌い。
あの、ボインの看護婦こないかなー。
りんが帰ってから何時間たったんだろう?
ズキン ズキ
「っ・・・うっ」
やべえ、心臓がいてぇ。ナースコールどこにおいたっけ?!
まずい見つかんねー。
「れん君、診察するわよ。・・・どうしたの!?」
「ひ・・・左胸が・・・」
ここで、俺は気をうしなった。
でも、遠くで騒がしいような気がした。
暗い何処だ?何にも見えない・・・。
「ようこそ、れんさん」
俺は声のする方をむいた。なにも見えないはずのところに、緑色の髪の長い女の人がいた。
「ここは・・・?」
「ここは、生死の狭間。あなたの寿命は、もうすぐつきるわ。」
「そうか・・・。」
俺の前に道が現れた。そのまま何も考えずにその道を踏んだ。
「れんの嘘つき!!一緒にいっぱい走るって言ったじゃん!!」
りんの声が聞こえた。
そうだ!約束!!
俺は、緑色の髪の毛の人のところに行った。
「りんと、どうしてもはたさないといけない約束がある。たのむ!!戻してくれ!!」
「・・・、その子のこと守れる?」
「どういうこと?」
「守れる?」
何が言いたいんだ?でも、答えは1つ
「守れる!!」
「1ヶ月だけよ。」
それから、すっげえ回復した。
退院して、走れるようになったから二人で走った。
そのまま俺は、あの世行きと思いきや。
でも、なぜか幽霊としてりんに憑くことになった。
りんは、俺を見ることは出来ないんだ。
一体この先どうなることやら・・・。
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