君が遠くて
一番近くて
悲しくて
辛くて
寂しいよ…
こっちを向いてよ
僕の目を見てよ素直になっていいから
僕がこんなに頑張ってるのにどうして気づいてくれないの?
難しい言葉なんて知らないけど
この想い伝えたいよ
明日になったら変わるのかな
この唄に乗せて言えたらいいな
もうずっとずっと「大好き」って!!
溢れちゃうくらいのこのキモチ
夕焼けと一緒に溶けちゃいそうだよ
この泪が枯れるくらい泣いたよ
君に会いたくて…会いたくて…愛しくて…
君の前では強気で感情を抑えてる僕だけど
本当はすごく悔しいんだよ…切ないんだよ
昨日の事は忘れたのかな
この唄に乗せて言えたらいいな
あぁ、もっともっと「愛して」って。
溢れちゃうくらいのこのキモチ
朝日と一緒に消えちゃいそうだよ
この泪が枯れるくらい泣いたよ
君から逃げていた…怖くて…悲しくて…
ここにいるよ
どこにいるの?ねぇ出てきてよ
いつもそうやって僕は君に会えない
ほら…また涙
溢れちゃうくらいのこのキモチ
夕焼けと一緒に溶けちゃいそうだよ
この泪が枯れるくらい泣いたよ
君に会いたくて…会いたくて…愛しくて…
もう止められないよこのキモチ
君の中に溶けていきたいよ
泣いてもいいって言ってほしいよ
君が好きだから…だから…さよなら。
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ほむる
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ファントムP
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
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kurogaki
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大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
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「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
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