君の背中に憧れて
別れて気づくこの気持ち
ステンドグラス キミの影
つたないことばでも、伝えて
後悔が桜と散る
多幸感の中、離れる僕と君
淡い記憶となって、ふっと消えてくんだ
カモミールの香りが口の中に一瞬で広がるのと同じ暖かさで
一度だけでもつなぎたかった
温もりの手

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

憧れて、断片その2

自分もたいしたこと言えないじゃんってのがありありと分かる感じ。

閲覧数:59

投稿日:2014/08/09 19:31:54

文字数:135文字

カテゴリ:歌詞

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