夏に囚われている

 いま あの日の空 夏の香が蘇る
 目映いほど狂おしい蝉時雨
 離れた手に気付くたび また繋いで
 レールの上 いつまでも歩き続けた


 誰かが言う 無駄だ 諦めろと
 誰かが言う 意味も価値もないと

 そうかもしれない
 意味などきっとなくて
 あの日々は遠く 遠く

 ただ永遠だと思ってた夏の日も
 終わらないと信じてた友情も
 変わらないと感じてた街並みも
 気が付けば思い出に変わっていくんだ


 誰かが言う 明日を向いて立てと
 言い聞かせる 僕が僕自身に

 思い出は淡く 手を離せば消える
 あの日々は脆く 脆く

 いま あの日の空 夏の香が蘇る
 目映いほど狂おしい蝉時雨
 離れた手に気付くたび また繋いで
 レールの上 いつまでも歩き続けて

 忘れないでと
 覚えていてと
 君が僕だけに告げたから

 まだ囚われてる あの日々に 夏の日に
 もうわかってる わかっている わかってるよ
 離れたと気付くたび繋いだ手
 気が付けば分かたれて そのまま
 いま あの日の空 夏の香が蘇る
 あどけないと気付いてた微笑みの
 さようならと言えなかった後悔の
 思い出を抱き締めて
 生きていこう



2 6 5 5
いま あのひのそら なつのかが よみがえる
6 5 5
まばゆいほど くるおしい せみしぐれ
6 5 5
はなれたてに きづくたび 〈また〉つないで
5 5 6
〈レー〉ルのうえ いつまでも あるき〈つづ〉けた


6 3 3+1 2
だれかがいう むだだ あきら(+め)ろと
6 3 6
だれかがいう いみも かちもないと

8 9
そうかもしれない いみなど〈きっ〉となくて
8 3
あのひびはとおく とおく

2 6 5 5
ただ えいえんだと おもってた なつひのも
6 5 5
おわらないと しんじてた ゆうじょうも
6 5 5
かわらないと かんじてた まちなみも
5 5 6
きがつけば おもいでに かわ〈あっ〉てい〈くん〉だ


6 3 3+1 2
だれかがいう あすを むいて(+た)てと
6 3 6
いいきかせる ぼくが ぼくじしんに

8 9
おもいではあわく てをはなせばきえる
8 3
あのひびはもろく もろく

2 6 5 5
いま あのひのそら なつのかが よみがえる
6 5 5
まばゆいほど くるおしい せみしぐれ
6 5 5
はなれたてに きづくたび 〈また〉つないで
5 5 6
〈レー〉ルのうえ いつまでも あるき〈つづ〉けて

7 7 3 9 1
わすれないでと おぼえていてと きみが ぼくだけにつげたから

2 6 5 5
まだ とらわれてる あのひびに なつのひに
6 5 5
もうわかってる わ〈かっ〉ている 〈わか〉ってるよ
6 5 5
はなれたと きづくたび つないだて
5 5 5
きがつけば わかたれて そのまま
2 6 5 5
いま あのひのそら なつのかが よみがえる
6 5 5
あどけないと きづいてた ほほえみの
6 5 5
さようならと 〈いえ〉なかった こうかいの
5 5 6
おもいでを だきしめて いきていこう

※〈〉内は1音で2文字
 また、音数を数え直しているため、元とは異なる部分があります

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夏に囚われている

https://piapro.jp/t/LBHI
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投稿日:2022/12/27 12:08:19

文字数:1,370文字

カテゴリ:歌詞

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