隣歩くのは 僕じゃないんだね
流れた星に掛けた 願い、想い、願い
全てが無へと化していく

広い世界で 見つけたんだよ
最初で最後の 苦しさを

レンズの奥に続く ユートピア・ラビリンス
唄う僕が どうしても 寂しくて、虚しくて
どっかで笑う君の声が 聞こえるから
僕は僕を殺す


ひとり疲れ果て 僕がまた消える
浮かぶ月に吐いた 辛い、痛い、辛い
全てが無へと化していく

「乗せた想いは 君にとって。」なんて
元から最後の ゼロだった!

落ちてく世界の奥 パラダイス・アンダンテ
造られたの どうやら 楽しくて、悔しくて
どっかで笑う君の声が 聞こえたから
僕は僕をやめた


そこに僕がいないのなら、あぁ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

そこに僕がいないのなら

好きだったのにあいつに取られるなんて…悔しいっ、キィィィィィイイイッ!!!!


…って詞です。



どうでもいいけど、この詞はピアプロでのわたしの40作目らしいです。
そんなに投稿したのか…;・`Д・)

閲覧数:43

投稿日:2011/08/15 17:18:06

文字数:309文字

カテゴリ:歌詞

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