僕は突然閉ざされた空間を見つけた
選ばれた特別なんだろう
僕はここに秘密基地を創り
選んだ仲間だけを連れて込んだ
僕らはどうしても逃げるんだ
あの時と同じはいやだ
ここにいる時だけは救われる
自分は自分何だと
世界の果て僕らの望む広がっていく未来
今日の僕らはどんな顔で笑っていられるのかな
「まだまだ現実に帰りたくないよ」
震えたひとみ当たり前だ同じもの見てる
僕らは今日も依存する夢に見ていた世界
いつの間にじゅうはちになっていた
僕らはそれでもここにいるんだ
子供の心のまま願うから
まだ子供でいられるよな
現実逃避わかっている
ほとんど制限の消えた年齢
もう時を止めてくれよ
世界の果て僕ら踏み潰す見たくないこの先を
特に大人に見られてしまう君は目をつぶったまま
「なんでこんなにならなくてはならないのかな」
日の射さない見えないな君の姿から
世界の果てそろそろ持つ頃だろう希望を
僕らは頷いたまだ閉ざされたままだけど
「成人と大人は違うと思うんだ」
君だけに先に越されてくやしいじゃないか
世界の果てでたときよぎった感覚からすぐ
手をかざしてもあの世界は現れはしなんだ
「別にここじゃなくても集まれるじゃないか」
それもそうだな秘密基地はここにあるだろう
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