朝日が射し込む6時半
まずベッドで始めるモーニングルーティン
昨日の会話を反芻しながらゆっくり枕を抱き締める
目を閉じたらその唇も
あなたの何だって思い出せるの
数十回目の告白をしたら一人で始める小さな日常
ベランダに出たら空気を吸って
吐き出す下賤なコンフェッション
ねぇ もし神様に許されるなら
ボトルにあなたを閉じ込めたいの
光を浴びて優しく揺れてるあなたをずっと眺めたいと思う
そういう荒唐無稽な冗句
呟く傍から掻き消す喧騒
この庭園でずっと探してる
あなたに届く言葉を
紫陽花の葉に囲まれながら
いつまでもそばに居たいの
風に揺れてる木陰の中で
碧い想い 重ねていく
ミスカンサスで指を括れば
きっとあなたと結ばれるの
「綺麗だ」とあなたが言ったから
ミントの景色 摘み取るの
花弁に隠した告白を
硝子の奥底に沈めていく
緩やかに枯れていく時間が
葉を散らす度 怖くなる
帰り道 呟いた願いを
流し込んで閉じ込めていく
あぁ この日向で寄り添えたら素敵でしょうね
水鳥たちが羽ばたくのをただ見ていた
小池の畔のベンチで交わした
あの人好きとか嫌いとか
そんなどうでもいいようなタイムラインが二人の時間を埋めているの
他人の話はもう止めて?
ねぇ ここは二人だけの場所なの、って
曖昧な返事 隠すリジェクション
水面漂う枯れ葉の欠片
あの石橋を渡った時
転ぶフリして抱きつきたいと思ったし
そのまま一緒に沈めば良かった、なんて後悔を今頃してるの
褪せた思い出だけじゃなくて
今この瞬間を切り取りたくて
衝動のままに摘んだかすみ草
愛想笑いが狂い咲く焦燥
夕陽が沈んで 影に呑まれて
会話が不意に途切れる
黙るあなたと目が合った時に
初めて運命を信じた
白いラグラス そっと撫でながら
紅い時間が流れる
ルスカスの葉に包み込まれて
あなたと手を繋ぎたいの
「ごめんね」とまた謝る度に
ライムが一つ朽ちていく
溢れ出した涙の蕾を
枯れた嘘で覆い隠すスティファ
この橋で何気なく交わした
口約束を覚えてる
何時の日か それさえも忘れて
遠くへと行ってしまうのでしょう?
あぁ 永遠がどこかにあると信じていたの
アナベルの花言葉をふと思い出した
また会える時を閉園まで待ち続けているわ
優しく香るミントの葉にそっと口付けた
ミントハーバリウム
東北ずん子オリジナル曲
「ミントハーバリウム」の歌詞です。
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