【ヒーローライン】
in)風なびく荒野と 凄惨な混ざる色
戦火の中を彷徨って 総(すべ)てを吐き捨て
A)始まりの夜明けと 紡がれる理想郷
他者の命を飲み込んで 理想(ゆめ)を追い求め柵(しがらみ)を捨てる
知らず後ろに立つ 馬鹿げた言葉を聞け
ただ腐らせた酔いしれた 戦果を上げるヒーローライン
B)ドロドロの世界の理(り)を合わせて丸める前に
交わせない違わせない甘い罠を
S)赤く黒く鈍く光る純白の背をただ見つめて聖戦の世を終わらせる為足掻き続けてる
響く淡く脆く崩れた理想をゼロから繋ぎ合わせていく手は意味が無いと世界に踊らされ
終わることない終末を さぁ今断罪だ
A)始まりの夜明けと 鳴り響く鐘の音
世界の闇を捨て置いて 己の信じるルールを糺(ただ)せ
噎せ返る香りを 知らぬ振りで踏みつけ
ただ掴まれた掻き消えた 誰にも知られぬヒーローライン
B)ぐらぐらに煮詰められた罪は喉に張り付いて
重く伸し掛る総ての悪を
S)酷く脆くちゃちな世界を終わらせる為這いつくばって戦火の中をさ迷うのか馬鹿だろ
聖戦の闇は深く赤黒くこの地に染み付いて剥がされない脚を止めることはしないいつの日か
変わる事ない終末を さぁ今断罪だ
S)荒れ果てた地に残る物は欲しいと願う物ではなく変わり変わらぬその世界をただ眺めて
赤く黒く鈍く光るその背はもう純白を無くし死すら違わせた愛される事を望んでた
終わりの見えた終末を さぁ見せろヒーローライン
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kurogaki
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