名前も知らない場所から  願いは刃となって
不貞たる魂の  真ん中を貫くのだろう

Kæri vinur minn
Vinsamlegast vertu ánægð héðan í frá
生き永らえることじゃない
Ég mun vera eins og það er



嘆きは微塵に遮られ  心は雨のように
ただ降り落ちて流れ  澱みへと向かうのならば

Kæri vinur minn
Vinsamlegast vertu ánægð héðan í frá
光の胎動の中へ
Ég mun vera eins og það er



暗闇と呼べる揺り籠に  息吹は綻びなから
祝福と歓喜の中  その御名を授かるのだろう



Kæri vinur minn
Vinsamlegast vertu ánægð héðan í frá
光の胎動の中へ
Ég mun vera eins og það er



*補足*
作品内の異国文はアイスランド語ですが、今後
別言語に差し替える可能性があります。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

アナスタシア

自身の最近よく行く作品の雰囲気の「座標」がこのあたり、
という紹介を兼ねて掲載。

メロディが定着して自身でボカロにて歌ってもらう、までの
工程を仕上げられたなら、この作品のアレンジの募集を
掛けるかもしれませんが、いつになるのやら・・。

閲覧数:95

投稿日:2018/10/22 23:57:56

文字数:454文字

カテゴリ:歌詞

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