歩み始めた小春に
どこまでも行きたいな
歩いてたら、街並み

「あらあら…そこのお姉さん」
「何何?…水商売かしら?」
「そんなはずもないでしょう。お姉さん」
「あらまあまあ、ごめんなさいね。てっきり、呼びかけかしら?と思っていたわ」
「待ちなさい待ちなさい。この花売ですよ」
「こんな所で、花売しなさんな」
「いやいや、ちょっと待ってねこの腕輪やあるってばあ」
「気安く、馴れ馴れしい口聞かないでよ」

新春初の花売 山茶花菖蒲向日葵
悠々奇抜に 初めました
様々な色とりどりの花菖蒲
新春冥路 疑惑あり気な
小町に売買するなんてね

花弁ひらひらと
舞散りゆく
ルビー色のハイビスカス
なんつって

「まだまだ、お姉さん」
「まだあるの?そろそろ時間なの」
「そう悪しからずに花を見て」
「あなたに悪しき言われる筋合いないわ」
「意味が違いますよ。お姉さん」
「あらまあまあ、ごめんなさいね。しつこいから声かけないでよ水商売さん」
「だから、違いますよ」
「煩いわ。行く場所があるの」
「それは、どこだい?」
「秘密に決まってるでしょ!さよなら、花売さん」

新春初の花売 紫陽花薔薇水仙
悠々自適に 初めました
様々な色とりどりの花景色
新春冥路 迷惑あり気な
小町に売買するなんてね

新春初の花売 山茶花菖蒲向日葵
悠々奇抜に 初めました
様々な色とりどりの花菖蒲
新春冥路 疑惑あり気な
小町に売買するなんてね

さよなら、小春
さよなら、おじさん

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

新春冥路

怪しげな荷物を背負ったおじさんがお嬢さんに花を売ろうとして冷や冷やする話し合いをする歌詞。鏡音リンレンの曲

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投稿日:2015/01/01 14:30:47

文字数:630文字

カテゴリ:歌詞

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