「1bit の 光」



夕闇に真夏の熱が溶けていく
紫色の空を切り裂く 飛行機雲
白い境界線を飛び越える
羽なんて この背中にあるわけなくて
線路の上を駆けていく


黄昏に煌く白い光
キミを乗せ エデンの東へ 尾を引いて

朽ちた枕木 焼けた石ころ
どうか 導いて 1bitの光へ
駆けていく 駆けていく


真昼の太陽 緑の草原に
金色の風が吹き 稲穂に鳥の影
塗り固め 乾かした泥の嘘
爪を立て 流れ零れる一粒の塩水
坂を下り地を彷徨う


水平線 数多の耀き
降り注ぐ キミの元へ 星のように

乾いた砂 割れたガラスの欠片
どうか 消さないで 1bitの光よ
瞬いて 瞬いて


伏せた頬 ひりつく咽喉 駆け出した海沿いの町
誰も撃つことがないように
与えられたしるし
1bitの光 追いかけて 追いかけて



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

「1bitの光」

譜割りとか辛いもしれない…。

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閲覧数:183

投稿日:2010/08/03 01:52:37

文字数:366文字

カテゴリ:歌詞

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