春を待つ 君の横顔
白い日差しより眩しくて
僕はそっと 目を閉じて
桜が咲くのを待った

どれほど言葉紡いでも
分からない程の感情
忘れることも出来ない鼓動
僕の中で今もずっと響いている

White ‪Day君のことだけ
僕の中で残って離れてかない
きっと君は知ってるでしょ?
本当の僕のことを


指先に触れた熱と
耳元に当たった吐息
何もかも全部覚えている
最高の青春だったねって笑えるなら
僕は悪者にだってなるから

White Day見つけて欲しい
こんな仮面ばっかの僕の素顔を
Someday今夜の月は綺麗って
言えるようになるから


まだ届かない
まだ聞こえない
いつもしっぽ取り
飽き飽きさ
だけど喧嘩ばっかして
紡いだTrue Story
会いたいという気持ちがここに

White Dayいつも君だけ
映してきたこの瞳が言うこと
もう目が離せないから
僕のことを奪って
白い日差しに隠して

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

White Day

閲覧数:7

投稿日:2024/10/03 15:26:35

文字数:405文字

カテゴリ:歌詞

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