春を待つ 君の横顔
白い日差しより眩しくて
僕はそっと 目を閉じて
桜が咲くのを待った
どれほど言葉紡いでも
分からない程の感情
忘れることも出来ない鼓動
僕の中で今もずっと響いている
White Day君のことだけ
僕の中で残って離れてかない
きっと君は知ってるでしょ?
本当の僕のことを
指先に触れた熱と
耳元に当たった吐息
何もかも全部覚えている
最高の青春だったねって笑えるなら
僕は悪者にだってなるから
White Day見つけて欲しい
こんな仮面ばっかの僕の素顔を
Someday今夜の月は綺麗って
言えるようになるから
まだ届かない
まだ聞こえない
いつもしっぽ取り
飽き飽きさ
だけど喧嘩ばっかして
紡いだTrue Story
会いたいという気持ちがここに
White Dayいつも君だけ
映してきたこの瞳が言うこと
もう目が離せないから
僕のことを奪って
白い日差しに隠して
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