おみずをあげすぎて
だめにしたわたしの花は
腐れたすがたのままで
今なおそこに在るよ

食べてしまえばいいよ
捨てきれないなら

問うは煙色の夜に
星さえもわたしを見ない
ひからびたたましいを
おわらせてしまえば


分かっていたんだよ
あなたにみずをあげるたび
溺れていることに
気づいてもいたよ

食べちゃえばよかった
死なすくらいなら

問うは煙色の夜に
月さえも誰もいない
ひからびたわたしなら
どこへ行けばいい?


やめられなかったの
愛し方まちがえたね。
とめられなかったの
この腕をのばすこと。


問うは煙色の夜に
くもらすは己がまなこ
ひからびはてるまで
あなたにあげた

問うは煙色の夜に
消えたのはあなたのかげ
腐らせたあなたの身
食んでどこへ行こう。

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

或る恋をしていた

えげつない恋のうたの歌詞です。
こちら使って作曲等してくださるかた、おいででしたらよろしくお願い致します。

もっと見る

閲覧数:182

投稿日:2019/02/12 06:55:59

文字数:338文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました