＜Aメロ＞
冷たい水も流れない瞳を
君は綺麗だと言うの？
皮肉にしか聞こえないわ
手を離してよ
＜Bメロ＞
見たくないものばっか
知りたくないものばっか
見たくなんてないのに
知りたくなんてないのに
ねぇ、満天の星空が見たいよ
＜サビ＞
数え切れぬほどの流れ星を
どんなに見つけても
足りなくて 悲しくて
叶わぬ願いだと言うのならば
せめて ずっと隣にいさせて
＜Aメロ＞
会いたい君に会えない悲しみ
「私は寂しくないの」
嘘でしか隠せないわ
手は…離してよ
＜Bメロ＞
見たくないものだって
知りたくないものだって
見たくなんかないのに
知りたくなんかないのに
ねぇ、満天の星空を見せてよ
＜サビ＞
数え切れぬほどの流れ星を
どんなに掴んでも
足りなくて 寂しくて
叶わぬ願いだと笑うならば
早く そっとその手を離してよ
＜Cメロ＞
何万年、何億年先の光は
寂しくて 眩しくて 温かくて
掴めそうなのに 掴めない
君のような 夢みたいで…
＜Dメロ＞
ねぇ、星空が見たい 「連れ出して」
＜ラスサビ＞
数え切れぬほどの流れ星を
どんなに見つけても
足りなくて 足りなくて
叶わぬ願いだと言うのならば
ねぇ、ずっと 隣で笑わせて
この手を離さないでいてよ…
流れ星 -Liar Star-
今回は星空をテーマに書いてみました(*^o^*)
タイトルのLiar Starは、そのまま嘘つきな星って意味です。
嘘つきは、きっと私。
だけど、必ずしも私だけが嘘つきだとはかぎらない。
そんな事を心の隅においてこの詞を読んで頂けたらうれしいです。
この詞は中途半端な片思い・
片思いなはずなのに、両思いなりかけ、みたいなイメージで作りました。
今回の詞に関しては、説明したいことはこれだけ!
あとは、皆様の想像力にお任せ致します。
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「...オズと恋するミュータント（後篇）
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「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
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悲しいから歌った。
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kurogaki
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はちや
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