A1
知らない人に ついてきたい日は
後ろをちょっと振り向いて
ほら 当初の予定を思い出す
A2
脳内すでに 積み木みたいなの
無心でもっと積み上げて
あら 厭(いや)だわ くずれて とけちゃった
B1
しんしんと 雪が降る夜は
深々と 夢見がちになる
漠然と 未来こわいけど
案外と 泳げたりするものよ
S1
あなたがどこにいるか 知らないの
この星に足をつけていればと
宛先のないメール 飛ばしてみた
開かずの扉が開いてびっくり
見えないものまで見えた気になって
あなたにも会えた気になって 眠るよ
A3
あさっての空 羊の大群
泡風呂 昼に思いつく
あら 色眼鏡かけたままだった
B2
ゆうゆうと 見て、遊覧船
悠々と 死んだふりするの
反乱を ひっそり望んで
帆船の 白旗をひるがえす
S2
あなたはどこで何を しているの
住み慣れた畳の味どうかな
返信のないメール いまだ迷子で
誰かに聞くのも迷っているの?
少し伸びちゃった でもまぁいいっか
見えないものまで見えた気になって
あなたにも会えた気になって 眠るよ
眠るよ 眠いもん 眠ろう
オススメ作品
新しい冒険が始まる
(いくぞー!)
心に勇気を灯して
(もっともっと!)
行きましょう
(ら~ら~ららら~)
朝日が照らすこの道に立ってる
(夢を信じて!)
立ち止まらずに進むんだ
(レッツゴー!)...輝く夢をつかみ取ろう
まるじん
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
この想い届け この音に乗って
大好きな君へ 大切な君へ
「ごめん」じゃなくて
「ありがとう」なんて
言ったら照れて
「嬉しいけど、遅いよバカ」って
笑ってくれるよね
〈Ah lalala lalala oh yeah...〉
黄金色した朝焼けの下
ゆるい坂道駆け上がった...どんくらい
NOP
ぱ….派波羽
※
パッと咲いた意を買って
ガッと噛んで笑えよ
@everyone(自分以外) メーデー助けてよ
パッと会ってパッと抱いて
サッと捨てちゃうあなたのような
人は嫌い
嘘をつくのが嫌い ずっと思ってるの
でも安心は健康サプリと一緒で摂取しないと手に入らない...メッあ / MERE Lyric
SAURADAR_zip
イヤフォン片手に逃避行
周りの音なんていらない 暗くなる退路
からすがかすかに泣いている
「僕もあんな風に空を飛べたらいいな」
「これから先はどうしよう」
究極な二択の提示 終わらない迷路
崩れる世界眺めている
精いっぱい生きてみるけど ただの傍観者
「何がしたいのかわからないや」
殻にこもった心臓...「空みたいだね。」 歌詞
morisP
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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