木漏れ日の眩しさに 心を奪われては
儚き生命が戯れに誘う
草花が生い茂る場所で
精霊が駆け回り歌うように
変わらぬ日々に 何を残すことも無く
自然が終わると共に
身も滅ぼしてしまいたい
日差しに笑われていても
大空に泣かれていても
あなたと此処にいる 寂しさなんてないよ
両手に収まらぬほど
穢れなど知らぬほど
壮大で美しい景色に 恋してる
水面に映る白い雲が 流れていくような
穏やかな時間に 思いを馳せている
森の奥に佇む古城の中で
静かに眠る絵画のように
己の価値を見出してもらうのも
誰にも見つからずに
朽ちていくのも また一興
知ることはあるとしても
分かることはないでしょう
この世の全ても あなたの気持ちも
遠い昔のことになれど 覚えている
無慈悲な季節の巡りに 今も恋してる
日差しに笑われていても
大空に泣かれていても
あなたと此処にいる 寂しさなんてないよ
両手に収まらぬほど
穢れなど知らぬほど
壮大で美しい景色に 恋してる
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