何故だろう…。
ナナが猛ダッシュで去って行くのを見ながら深いため息をついてしまった。
「昔から鈍いよなぁ…ナナは」
また、ため息をついた。
「霧音…シン」
「!?」
後ろから静かに呼ばれた俺は勢い良く振り向いた。
「カイト…か」
一瞬アイツの声に聞こえたから焦った。
「君はいつも邪魔をしてくれるよね」
「…別に邪魔してるつもりはないよ。たまたま好きな人が一緒になっただけ」
カイトは眼鏡越しに睨んでくる。
「ま、アンタみたいなタラシには譲るつもりないけど」
「俺だって、君みたいな優柔不断なヤツに譲らない」
睨みあっていると、いきなり体が引き寄せられる。
「なーに話してるのかな??」
「ルキ!?」
肩を組んできたのはルキだ。
「別に…」
「何にもないわけないだろ?なぁ、生徒会長殿?」
ルキはニヤニヤしながらカイトを見る。
「…知らん」
カイトはため息をつくとどこかへ去ってしまった。
・・・・・・・・そういえば、カイトは生徒会長だったっけ?
なんて事を思っているとルキに耳元でとんでもない事を聞いてきた。
「なぁ…福ちゃんとどこまでヤってるの?」
「はあ!?」
何を聞いてくるのかと思えば!
「ヤってません。いっさい」
寧ろ出遅れてる方だ!と言いたいくらいである。
「へー。じゃあ、鏡音兄弟がリードしてる…うお!?」
「リードしてる…?その話、kwsk話そうか」
気付けばルキの襟を掴んでいた。
「ナナ」
「ん?」
放課後になってからナナを誰も来ないであろう体育館倉庫に呼んだ。
「こんな所で大事な話?」
「え?あ…あぁ」
冷や汗がダラダラと流れてくる。
だって話があるわけじゃないもの。
「ナナ、ゴメン!もうムリ!!」
「へ?な…ちょ!?」
ナナの肩を掴んでから記憶が無い。
まぁ…うん。
「しー君!」
「何?」
「ここ誰か来ちゃうよ」
「来ない所なら良いの?」
「そうじゃないよ!」
気付けばナナを押し倒してた。
なんとかして逃げようと暴れてるけど、そんなの関係ない。
「俺…ナナの事好きなんだ。会った時から…ずっと」
狼さんだらけ@13_しー君の暴走(弱め←
はい。
久しぶりに書いたらとんでもない事にwww
そして(弱め とありますが…(強め はありませんw
まあ…
一週間くらい避けられてたかな?いやー面白かったよwbyリント
だそうです←
シン君が可哀想な位置にいる気がしなくもないwww
でも、ここでチャンスが来るかも知ry
誰とカップルにさせようか悩み中www
そのうち私的イメージな登場人物のうpしたいなw
多分イメージ崩れるよwww
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