7月11日土曜日 晴天 -遊園地にてー

リン「あはは…面白かったね!」
 今日はリンがどうしてもと頼み遊園地へきたのだった。
レン「ど…どこがだよ!!!」
 なにやらご不満のレン君。それはそのはず。その理由は…
レン「なんでここまで来てオバケ屋敷なんかいくのさ~」
 どうも怖い物が苦手なようで、リンにそそのかされていたらしい。
リン「ふふふ…あっ!」
 なにかを思いついた様子のリン。
レン「ん?どうしたんだよ?」
リン「いやなんでもない。」
 またさっきの笑顔に戻りにこっとする。
リン「また明日も遊ぼうね。バイバ~イ!」
レン「うんバイバイ」
 リンは上機嫌でスキップをしながら帰って行った。

 そして次の日…
7月12日日曜日 雨 -公園にてー

リン「あっレン~~~!」
 満面の笑みを浮かべて走ってくるリン。しかし、隙を見せると暗い顔もちらちらと見られた。
レン「おぅ、リン!」
リン「ねぇ、今日はレンにプレゼントがあるんだ」
 傘を器用に持ち替えて手に提げていたカバンから何やら四角い箱を取り出した。
リン「開けて見て」
 少しだけじらして見ると、リンは悲しげな顔を一瞬見せたが早く開けてよと言って開けさせられた。
 ・・・ボヨヨ~ン!
レン「ぅうわぁ!!!」
リン「あっはは、ビックリ箱でした~!」
レン「もぅ!ボクがこんなの嫌いなの知ってるだろ!!?」
リン「え…うん…」
レン「もうリンなんて…だいっきらいだ!!!」
リン「え?」
 そのままビックリ箱を捨てて走り去るレン。リンは傘を落とし雨に打たれていた。リンの頬には清らかな雨が伝っていた。
リン「わたしの…せい?…そんな・・・」
 雨だけが語りかけている…そんな気がした。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Summer Rain 小説 第一話【苦】

一日目と二日目の話

のちのち歌詞を掲載します

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閲覧数:291

投稿日:2009/06/12 20:00:27

文字数:726文字

カテゴリ:小説

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  • arika

    arika

    ご意見・ご感想

    まぁ、かゎぃぃけど①番かッこぃぃのゎKAITO!だヵらww←

    2009/06/26 23:26:25

  • カズピ

    カズピ

    ご意見・ご感想

    >arikaさん
    ヘタレンかわいいですよね←

    ぶっちゃけヘタレンが一番好きなのかもwww

    2009/06/25 23:14:38

  • arika

    arika

    ご意見・ご感想

    ヘタレンww藁

    2009/06/25 22:57:47

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